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大学院工学研究科

工学研究科は、以下に示す博士課程前期(修士課程)6専攻により、工学先端技術の開発・研究の場で活躍する人材の育成をめざします。博士課程後期には2専攻を設置し、技術的な諸問題に対して新たな解決法を提案できる広い視野を有し、社会に貢献できる人材の育成をめざします。

 

機械工学専攻(博士課程前期)

材料力学、流体工学、熱工学、機械設計・工作法および機械力学・制御の5専修で構成され、それぞれ2人の専任教員が教育・研究を進めています。本専攻では機械工学の幅広い分野にわたる基礎知識を修得させるとともに、最新の科学・技術に密着した研究テーマにより、総合的な問題解決能力を身に付けさせ、広い視野を持つ人材の育成を目指しています。

 

電気工学専攻(博士課程前期)

電気基礎、パワーエレクトロニクス、電力工学、応用電気工学の4専修で構成されています。これらには環境、情報通信、超伝導、制御システム、エネルギー変換、高電圧絶縁、レーザ応用などの分野を含みます。それぞれの分野における技術の進歩は目覚ましいものがありますが、本専攻では各専修分野間の連携を図りながら、社会の要請に応えられる人材の育成を目指しています。

 

電子情報工学専攻(博士課程前期)

集積回路、通信システム、オプトエレクトロニクス、計算機システム、エネルギーエレクトロニクス、情報アーキテクチャー、知能工学、メディア工学の8分野で構成され、各分野の専任教員が半導体工学、電子回路工学、電波工学、光通信工学、計算機工学、ロボティクス、自然言語処理、音声・画像処理の教育・研究を行っています。本専攻では、エレクトロニクス、通信および情報を中心に進められている技術革新を担っていくことができる高度な知識と研究能力を有する人材の育成を目指しています。

 

化学システム工学専攻(博士課程前期)

基礎化学工学、拡散的単位操作、機械的単位操作、反応工学、工業化学を専門とする専任教員9人で構成されています。本専攻では、化学工学によって技術開発が可能な諸問題、例えば、超臨界抽出、膜分離、環境問題、新機能材料、高度分離技術など、先端的なテーマを取り上げ、広い視野を持つ高度な技術者の育成を目指しています。

 

住む、働く、憩うなど、社会の多様な活動を支える空間や施設の整備を担う建設技術は、厳しい経済・財政事情の中でも、安心・安全の確保、環境との調和が不可欠であり、より一層の高度化が求められています。本専攻は、そうした難問に積極的に取り組むことのできる高度な研究者、技術者、デザイナーの育成を目指して設置されました。構造設計、耐震工学、建設材料工学、水圏システム、地域・住宅地計画、建築環境計画、道路・地盤環境工学の7専修を設けています。なお、一級建築士試験の実務経験要件を満たす科目を開講しています。

 

エネルギー・環境システム工学専攻(博士課程後期)

本専攻は、熱エネルギー工学、電気エネルギー工学、都市環境工学、環境材料工学、環境プロセス工学、資源循環システム工学の6専修から構成され、エネルギー問題の解決のためのエネルギーの生成、変換、伝達および輸送に関する研究、環境問題に対処するための環境適合化学システムの構築、廃棄物の処理・再資源化技術、環境悪化を未然に防止する材料の開発に関する研究などを通して、学際的研究を推進します。

 

情報・制御システム工学専攻(博士課程後期)

本専攻は、情報処理工学、情報伝送工学、システム制御工学、機能デバイス工学の4専修で構成されています。知的情報処理、言語工学、光通信を含む情報伝送に関する研究、半導体素子を用いた電力変換、ロボット制御に関する研究、さらにシステムをハード面で支える各種機能素子の研究などを複数の専門領域から多角的に展開します。

 

本専攻は資源とエネルギー制約のもと、持続可能な社会を実現させる上で必要な人材を育成することを目的として、2002年度に開設されました。資源循環工学、環境化学制御、環境生態制御、地域環境、環境マネジメント、東アジア文化環境の6専修で構成されています。なお本専攻は工学研究科に設置されていますが "文理融和型" の大学院を目指し、出身の学部・学科を問わず、社会人や留学生を含め、広く門戸を開いています。

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