福岡大学工学部社会デザイン工学科
レジリエント防災研究室
Disaster Resilience Research Laboratory
Department of Civil Enigineering, Fukuoka University


お知らせ 研究室向け
Information for Laboratory Member



2017-12-27
【防災班】
九州北部豪雨地盤災害調査(大分県日田市小野地区)について
地盤工学会調査団で大分県日田市小野地区の災害調査を行うことになりました。 学生が同行できるかどうかは今聞いているところです。 現在決まっている調査日と場所は下記のとおりです。
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日時:2018年1月13日(土)→天候不良の場合は1月20日(日)を予定
調査場所:大分県日田市小野地区
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崩壊地へ入ることになります。登山に近いと思ってください。 車の関係上、同行できる学生数は最大3名です。 3年生は定期試験前ですから余裕があればということで。 4年生は卒論前ですから無理しないでください。
参加の希望については、2017年12月27日 14:31送信の「九州北部豪雨地盤災害調査(大分県日田市小野地区)について」メールを見てください。
(文:村上)
2017-12-25
【防災班】
土木学会西部支部研究発表会のレジュメ提出までのスケジュール
土木学会西部支部研究発表会のレジュメは、所定の書式に従って作成ください。 詳しくは、[土木学会西部支部研究発表会ホームページ]を参照ください。 また、昨年度発表した平田君、松野さん、野見山君に聞いてください。
原稿提出までのスケジュールは下記のとおりです。
○一次原稿提出:12月30日まで村上へメールで提出(ワードファイル)
○一次原稿添削返信:随時行います。
○二次原稿提出:1月5日まで村上へメールで提出(ワードファイル)
○二次原稿添削返信:随時行います。
○最終原稿原稿提出:1月9日午後5時大会ホームページにて各自で行う。
詳しくは、2017年12月25日 9:38送信の「土木学会西部支部研究発表会のレジュメ提出までのスケジュール」メールを見てください。
(文:村上)
2017-12-23
【ALL】
この国のこれからのまちづくりの方向性やインフラ整備など
国土交通省関係の平成30年度予算決定されたと、国土交通省都市局の方から案内をいただきました。予算なのですが、近年は国民に説明するためにその根拠が必要で、その内容が分かりやすく記されています。これを読むとこの国のこれからのまちづくりの方向性やインフラ整備などがどのように進んでいくのかも見えてきます。以下にサイトを挙げます。必読です。(就活にも役立つ最新の情報ですね) [LINK]
特に、次の項目は見ておきましょう。
・平成30年度予算決定概要
・都市局
・水管理・国土保全局
(文:村上)
2017-12-22
【B3】
研究室配属3年生進路面談について
12/26,27で研究室配属3年生進路面談を行います。メールにて案内していますので、各自確認の上、メールにて連絡ください。
また、
・研究室の名簿作成のための状況提供
・研究室ホームページ用の顔写真(携帯撮影で結構です)
をお送りください。12月27日までにお願いします。
詳しくは、2017年12月22日 9:55送信の「レジリエント防災研究室へようそこ!」メールを見てください。
(文:村上)
2017-12-21
【防災班】
地球惑星大会での地盤モデリングセッションのお知らせ
来年5月20-24日幕張メッセで開催される「地球惑星科学連合大会」にて,全国電子地盤図とも深く関わりのある地盤モデルに関連するセッション「3次元地質モデリングとシミュレーションの新展開」が企画されたというニュースです.
このセッションでは,3次元の地質モデル構築からその利活用としての各種シミュレーションまで含めた範囲で,幅広く分野を越えて研究交流を進め,その課題と技術開発への手がかりを得ることを目指しているとのことです.
本大会でのこうしたセッション提案は初めてであり,この機会が,地盤工学を始め,地震工学,石油探鉱学,地質学,応用地質学,情報科学,など,分野横断的に議論し,意見交換できる場になることが期待されています.
投稿受付は,年明けの1月10日からで,締切は 2月19日とのことです.
投稿と参加希望者は村上まで連絡をください.
詳しくは、2017年12月21日 12:01送信の「地球惑星大会での地盤モデリングセッションのお知らせ」メールを見て下さい。
地球惑星大会2018のホームページ
(文:村上)


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