カリキュラム

建築学科のカリキュラム

 建築学科のカリキュラムでは、デッサンやデザインの方法論、建築構造の設計や力学理論をはじめとして、 安全で安心できる建築空間創造の技術や地球環境といった今日的問題まで幅広く学び、 かつ設計製図・実験・実習などを通して、建築に関する総合的な能力を高めていくことが要求されています。
カリキュラムは、共通教育科目(一般教養)、工学共通科目、専門科目に大別できます。
  • 1〜2年次はコンピュータ、CAD、デザインなどの建築関連基礎科目、さらに建築計画、設計製図、建築構造・材料、建築環境などの基礎を学びます。
  • 3年次は、専門科目が中心となり、今までに学んだ知識の応用段階に入ります。
  • 4年次は、3年次までの学習成果を踏まえ、職種や就職希望会社を念頭におき、1年間にわたって指導教員の下で卒業計画(論文または設計)に取り組み、より一層の専門的能力を身につけていきます。

コース分け

 建築学科のカリキュラムでは、2年次まで共通コースによる学習を行い、3年次以降は次に示すコースに分かれて、より専門的な知識を学習します。
・総合コース→総合コース詳細へ
・設計・計画コース(JABEEコース)→設計・計画コース詳細へ
・構造コース(JABEEコース)→構造コース詳細へ
 尚、JABEEコース(設計・計画/構造)の定員は、各コース20名、合計40名とし、2年次の終わりに学生の希望により振り分けます。 ただし、定員を超える場合には2年次までの成績で判定します。 カリキュラムの詳細は、こちら(PDFファイル)からご覧いただけます。

技術者教育認定制度について

 技術者教育認定制度とは、大学など高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムが、 社会の要求水準を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し、 要求水準を満たしている教育プログラムを認定する専門認定 (Professional Accreditation) 制度です。
 このような制度は欧米では常識であり、高校生が進学の際に進学先を判断する材料の一つになるでしょう。 日本の技術者が国際的に不利益を被らないための必要条件と言えます。 本制度については、日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education)のWEBサイトをご覧ください。

改訂:平成26年4月1日

平成26年度のシラバスは、大学公式ページWebシラバスでご覧いただけます。